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【25卒】令和6年度内定式を行いました

「責任の話は肝に銘じて置かないと行けないなと思いました」
「現場で働くことを見据えて、体力を戻していきたいです」

10月1日、弊社では2025年入社予定内定者1名の内定式を執り行いました。

 

式後に懇親会、現場見学を行うために対面方式で開催いたしましたが、

技術部は大半が現場からのオンライン参加となりました。

参列者の紹介では各社員から内定者へ一言が述べられ、

代表者挨拶では代表の佐藤から「責任感」を持つことについての話があり、

内定者は時には笑顔で、時には真剣な面持ちで聞いていらっしゃいました。

 

懇親会では楽しくピザを囲み、現場見学ではサンプリングのための掘進作業を見学しました。

実際に現場の環境を見て、試料を触って、現場で活躍する人達と話をして、

より弊社で働ていくイメージを持っていただけたのではないかと嬉しく感じています。

堤体土の特性、礫の種類について内定者と話す弊社社員

4月の入社式でもお会いできることを楽しみにしています。